Life is too short to be bored.

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人生は自分で面白くする。

よし、明日はイタリアだ!と急に隣国に行ったら野宿しかけた話

ヨーロッパはどこでもすぐ行けるわ! と高を括っていたけれど、

考えてみれば既に9月の中旬。

 

あれっ 温かいうちに旅行すべきじゃ・・・?

学校始まったら平日の安い便はとれない・・・。

えっ 今じゃね?

 

 

と、急に旅行を思い立ち 

明日飛べる & 高過ぎない & 魅力的 を軸に

ざっと見て、決めた行先は・・・ ナポリ in イタリア

 

 

ナポリ自体に何があるのかはよく分かってないけど、

アマルフィってよく聞くし、この写真はどっかで見たことある景色。

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カプリ島の青の洞窟は、なんかパスタのパッケージで見たぞ!!!

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飛行機を調べだしたのが20時、予約したのが21時。

翌朝「ガチで今からイタリア行くんよな?」と何度も搭乗券を確認しつつ、荷造りをして空港へ。1時間半後には着きました。出国検査も入国検査もなく。

 

 

事前のリサーチはゼロだったので(いつものこと)

インフォメーションデスクで聞くと、

Alibusでナポリ中央駅まで行き、同じチケットで地下鉄に乗り換えられるらしい。

 

バスの乗り場ではなく、空港内のTABACCHI(売店)でアリバスと伝えると5€で購入できました。

グラッツェ以外のイタリア語を知らない私でも買えました。

 

 

20分強でナポリ中央駅に到着。

地下鉄に乗り換える時に係員にチケットを見せるとなぜか突き返される。

指さされた方向には小さな機械があって・・・なるほど刻印スタイルね。

ジジっと刻印されたチケットを見せると通してくれました。

 

 

これが・・地下鉄・・? と疑ってしまう、なんとも重たい見た目にすっかり縮こまってしまった私。

 

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なんか・・・とんでもない所に来てしまったかも・・・(-_-)

 

 

ホテルの人には『最寄の駅からは歩いて5分だから!』とだけ言われていたし、Google Mapにはホテルの場所をピン留めしていたし。

   ※Booking.comで予約したけれど、ほぼAirbnbのような施設

 

 

WifiがなくてもGPSで大丈夫! と思って歩き出したはいいけれど。

安っぽい露店と、そこら中のゴミと、ちょっと暗い路地と、、、

雰囲気は完全に中南米(悪気はありません)で、一人歩きが怖いくらい。

 

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早朝なのでまだマシだけど

 

そしてGPSが導いてくれたのは、足を踏み入れるのも躊躇うような暗い裏路地。

 

早く落ち着きたい一心で一生懸命ホテルを探すけれど見つからない。

微かな望みで公共Wifiがないか探してみたけど、ない。

 

 

 

その時

男性  『B&B?』

私   Ahhh...  Yes, I'm looking for a hotel... 

男性  『〇☆?◇×・・』(イタリア語)

なにやら指さすので、さされた方向に行ってみると普通の玄関に、呼び鈴とHOSTELの文字。

だけどGPSによると行き過ぎているし、名前も明らかに私が探している場所とは違う。

 

とにかく英語を話してくれる人が見つかればどうにかなると思って、呼び鈴を押してみた。

 

応答なし。

 

 

仕方なく先ほどの裏路地に戻り、別のおばちゃんに話しかけてみる。

私 (携帯を見せながら) Do you know where it is?

おばちゃん  ×☆?〇 (Noっぽいし助ける気はあまりなさそう)

私   OK, thanks....

 

 

どうしよう。ここまで来てホテルに辿り着けないの?!

ナポリってデカい街じゃないん、なんで英語全然通じんの?!死ぬ?!と思いかけた時。

 

よく見ると、予約完了メールには住所と電話番号が載っている。

さっきまでずっとホテルの名前を見せていたから通じなかったんだ!

 

と顔を上げると、壁にはそれぞれの番地の番号が書いてある。

 

これは!辿り着けるかもしれない! と歩きだしたところで先ほどの男性に再度遭遇。

 

 

まだ困ってる私を見かねて、奥にいた女性を呼んできた。

(かと言って女性が英語を分かる風でもない)

彼女に携帯を見せるようにジェスチャーで言われ、

電話番号がのっているのを見た女性は、彼女の携帯で電話をかけてくれた!!!

 

そして、電話が繋がって私に携帯を渡してくれた(´;ω;`)

 

「あぁぁ良かった!Jesです!もう、完全に迷子になっているところをこの人達が助けてくれて・・・ああ本当良かった!」と言うと

『もう大丈夫。そこの奥の階段を登れば3階で待ってるから!』と。

 

”3階” がイギリス式かアメリカ式かも分からないまま(質問したけど意図が通じなかった)

電話を切って、助けてくれた皆様に心からお礼を言って別れた。

 

 

とにかく階段を上り続けると、4階に女性を発見。

『あなたがJESね?ようこそ!』

野宿回避!!死ぬかと思った!!

 

 

突発的に動くのは、超柔軟に動けるし刺激的で大好きだけれど、

もうちょっと用意をしてから動かないといけないな・・・と学びました(笑)