Life is too short to be bored.

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人生は自分で面白くする。

アジア人と欧米人が混ざらない理由

留学生向けのオリエンテーションが始まった。

グループ分け等はないので、各々で動く。

 

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見ていて本当に面白いのが

アジア人はアジア人で、欧米人は欧米人で固まる様。

Whiteにyellowが混じることは殆どない。

 

 

もちろん、一言にアジアンと言っても

インドネシアやベトナムやフィリピンなど 国籍は異なるし、それは欧米人にしても同様。

つまり、皆英語で話しているのに、それでも大陸(地域)で別れてしまう。

 

 

 

この件について、各留学生に気持ちを聞いてみたところ

あるオランダからの女の子(19)は

「別にアジア人と絡みたくないとか、そんなのは無いんだよ。今朝も中国人と話そうとしたの。だけどなんだか難しくて・・・」と。

 

 

何が難しかったのか聞いてみると

「なんだろう、声は小さいし、話が続かなくて・・・」と言っていた。

 

 

しかし一度人々が固まってしまうと、もう混ざるのは難しい。

同じ言語圏の人々は母国語で話し、そうすると他の人たちは近づかなくなる。

 

 

 

ただ双方、拒んでいるわけではない。

実際に、私が欧米人たちと少し話してみると

「もっと日本について教えて!私、ヨーロッパから出たことないから、何にも分からない。」とか

『日本には本当に行ってみたい。行った人は皆好きだと言うし、食べ物も大好きなの!』とか言ってくれる。

 

 

 

私の 私による 私のための解釈によると

それぞれが英語にあまり自信ないことは大きな要因のような気がする。

それと、漠然とした帰属意識。

 

 

アジア人からすると、欧米系の見た目の時点で英語は堪能なのだろうと思ってしまって何となく萎縮してしまう。

身体も大きいし、どことなく威圧感があって、huh? とか言われたら「えっ ごめん怖い」ってなる。

 

 

その点同じ文化圏を共有しているというだけで、アジア系は何となく安心感がある。

強い訛りは、文化を共有してても聞き取るのは難しいけど(笑)

 

 

これに関して、アルバニア出身の子の意見では、

ヨーロッパでは一つ一つの国が小さい上に、行き来が非常に簡単なため、

会話のためには常に英語を学ぶことが必要になってくる。

日本とかブラジルとか、一国の中に全てがある国は、必ずしも英語を学ぶ必要って、ないじゃない?と。

 

言われてみれば、すごく理にかなっている・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

主題からは逸れてしまうけれど

これから海外への留学を検討している人たちへ。

 

アメリカやカナダ、オーストラリアは確かに魅力的な留学先だけど

英語圏以外のところに行くことを強くオススメする!!!!!!!

 

 

なぜなら、こういった国ではアジア系の留学生は果てしなく多いから。

 

私がカナダに留学した時の語学学校は、

20人近くのうち 9人日本人  11人中国人。

なんという、国際色豊かな・・・!

 

もちろん皆勉強に来てるわけで、混じろうとするから英語で話はするものの。

補足的に母国語を話すことも多いし、英語力が上がるという感覚は少ない。

 

スペイン語とかドイツ語勉強しても、ねぇ・・・ なんて思わず、ぜひ!

 

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